
令和8年6月11日に札幌東急REIホテル(北海道札幌市)で開催されました。
全ての議案が原案通り承認可決されました。

■長友会長挨拶:「第40回の節目となる総会を記念し、エアロ会として初めて名古屋以外となる北海道での開催となりました。資材調達が困難な状況が続き、多忙な中で皆様にご出席いただき感謝いたします。また、開催時期の影響で旅費が高騰しております事お詫びいたします。」

■メーカー代表挨拶(リノテック伊藤社長):「第40回の開催にあたり、エアロ会を支えてこられた会員・関係者の皆様に感謝申し上げます。建設業界は人材不足、働き方改革、賃上げ、DX、技術継承、資材価格の変動など多くの課題に直面していますが、こうした時代だからこそメーカーと施工業者が連携し、現場の声を共有することが重要であると考えています。」

■講演会:名古屋工業大学 河邊名誉教授をお招きし、「名古屋市東山動植物園のコンクリート製恐竜像の調査保存」をテーマにご講演いただきました。本講演では、昭和期に制作されたコンクリート製恐竜像の歴史的価値や劣化メカニズム・保存技術について、豊富な調査データとともに解説していただきました。途中には、クイズ形式の出題もあり、正解者には名古屋及び北海道の特産品を景品として進呈するなど、会場は終始和やかな雰囲気に包まれました。専門的な知見と楽しい参加型企画が融合した、学びの多い大変貴重な公園となりました。

■懇親会:宮入副会長より「建設業界では、多様な材料や工法が登場し、本当に優れた技術が埋もれてしまう時代になっています。そのような中で、エアロ会の工法は、今だからこそ必要とされる技術だと考えています。今後も皆様とともに、エアロ会とその工法をさらに盛り上げていきたいと思います。」